最近また一段と寒くなってきた気がします。
本日は休みで、時間に余裕があったのでまたまた映画を観に行ってきました。
また感想を書いていきたいと思います。
ラーゲリより愛を込めて
「実話」であり、実際終戦後にみんながみんな愛する家族のもとにすぐに戻ることができたわけではないということにまず衝撃を受けました。
そして異国で厳しい環境の中でそれでも「希望」を持ち続け生きてきた人たちがいたこと。それは忘れてはいけないと思います。
たくさん泣いてでも見終わった後に「生きること」に関して改めて考えさせられ前向きになれるそんな映画でした。